Koh Note

食べたり、作ったり、

ビジュアル満点の天丼 天喜代 東京駅グランルーフ

海外ネタもひと段落。

 

帰国後に東京駅で天ぷら。

 

首都圏に展開している下高井戸旭鮨総本店系列の天ぷら店。
天ぷら専門店のオリジナルではないにせよ、老舗からの出店。

 

東京駅八重洲中央口目の前と最高のアクセス。
「大江戸天丼」が有名で、列こそ成していませんでしたが、席を用意いただけるまで若干の待ちあり。

 

大江戸天丼はアナゴを1本使用した天ぷらに海老が2本と、この時は牡蠣と野菜が少々。
箸休めに明太子マヨのようなものと、小鉢におしんこ、味噌汁が付いてきます。

 

丼の蓋をたくみに利用した盛り付けの工夫もあり、アナゴと海老が見事に立ち上がり、気分も上がりますね。

 

食材の仕入れは鮨と同じルートでしょうか、素材のおいしさは一品です。
盛り付けに時間がかかってしまっているのか、個体差の問題か、天ぷらは湿気が多い印象。

 

ご飯も水分量が多く、タレと合わさって少しべたっとした感じ。
個人的には硬めに仕上げたご飯に、タレをしみこませたものが好きなのですが、そういう感じではありませんでした。

 

ご飯の量も多いので、少食の方はオーダー時にお願いすると良いかもしれません。

 

周りの方は丼ではなく、膳のオーダー率が高く感じられましたが、たまたまなのか実は定食が美味なのか。

 

2,000円でおつりが来る価格で、この味とボリュームなら文句は無いですね。

 

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インド料理の極み beyond indus チェンナイ

まだ見ぬインド料理は沢山あると思いますが、人生で一番のインド料理に出会いました。

 

南インドのチェンナイにある高級ホテル「タージクラブハウス」内のレストラン「beyond indus」。

 

現地のとある社長に連れて行って頂いたので、最終の金額はわかりませんが、一人平均予算が3,000ルピーと、現地の物価からしたら相当高価な設定。

 

ドリンクのオーダー後にコース料理のスタート。
まずはパパドとディップ的なものでスタート。
甘めの濃度の高いヨーグルトと、タマネギのマリネのようなもの。

 

次はティッカ。
ブロッコリー、鶏肉、海老、パニール、ラムの5種類。
それぞれの素材に合わせたスパイスを施され、タンドールで火入れたそれぞれの素材。
ひとつずつ、好きなだけサーブいただき、通常だったらコレでおしまいと言うほどのボリューム。

 

ティッカが終わると、お待ちかねのメインコース
北インド風のミールス

 

下の写真の左からパニール、アルー、マトン、バターチキン、ダル、プラウンと6種類。
アルーは少し緩めの日本風のよう。
プラウンは水気が少なくティッカのようでしたが、それよりも含水量が多い感じ。
その他も、クリーミーなものからオイリーなものと、どれも濃厚な味。

 

特にダルはここの名物でもあるそうで、今までに出会えたことの無いような幸福。
濃度の高いソースで、辛くも甘くも無く、クリーミーな味。
高脂肪生クリームにそのまま味を付けとろみを出したようなイメージ。

 

インドカレーのスパイスを表現する言葉は難しいですね。
パンも好みのものをオーダーでき、インドカレーを堪能できました。

 

ターリーの間に、社長の計らいでドーサとプーリーもオーダー。
小さめとお願いしたのに、ほぼフルサイズで登場。

 

ドーサは伝統の食べ方と言うことで、ココナツとマンゴーのチャツネと共に。

 

プーリーは先のアルーカレーをもう少し柔らかくしたものと共に。
本来軽食扱いのため、出来たてで供されるプーリーはなかなか味わえないが、今回は揚げたてで温かく、程よい甘味があり、街場の食堂との違いを見せつけていただきました。

 

シメにはマトンビリヤニ
全体的にオイリーで、ボリューム以上におなかに溜まっていましたが、ライタを混ぜてあっさりとした味に調整。
この調整が出来るのがインド料理のよいところですね。

 

そして最後はインドのアイス「クルフィ」と「ハルワ」
クルフィは練乳、牛乳、シナモンと他スパイスにナッツを混ぜて冷やし固めたもの。
コレに、すりおろしニンジンに牛乳、バター、ナッツ、甘味を加えたペースト状のハルワ添えて。

 

構成がオイリーなものが多かったため、甘味のレベルは高いですが、オイル感が少なくさっぱりと感じました。
甘いものは別腹とばかりにコレもお代わりを。

 

北から南まで、インド最高峰の料理をいただけるすばらしいレストランです。

 

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街中の人気食堂 Shri Balaajee Bhavan チェンナイ

ドーサ2軒目。

 

こちらも人気店(それとも人口が多いだけ?)。
ランチタイムの訪問で、ドーサを食べていたのは私と同行者の2人だけ。
他の方は皆ミールス
お値段もミールスとドーサでほぼ差は無く、200円か300円くらい。

 

こちらのドーサは円錐形。
2種のチャツネとサンバル等カレーではないものが3種類付いてました。

 

高さ50cmくらいはあるでしょうか。本場のドーサは大きくて楽しくなりますね。

 

テーブルには辛めのアチャール(インドのピクルス)等が常備されてあり、味の変化も楽しめます。
最初にサーブされた5種の小鉢もおかわりをいただけるので、食べすぎ注意。

 

ここのお勧めは「ギーライス」。

 

バスマティライスに大量のギーオイルと豆の粉(日本のきな粉とほぼ同じ)。
さらに上からパパドと言う豆粉で出来た煎餅のようなものを砕いて混ぜる。

 

完全にギルティ飯です。

 

コレがまた絶品。
パラパラの米がオイルを吸収。吸い切れなかった分は豆粉が吸収。
そしてパパドのパリパリとした食感が相まって、罪悪感と口福感のコラボレーション。

 

このギーライス、日本でも受けること間違いなし。

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カメラを向けると笑顔でポーズ。サービス満点!

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本場のマサラドーサ Saravana Bhavan チェンナイ

Bhavanって大きな建物と言う意味だそうです。
てっきり食堂だと思っていました。

インドでHotelと看板があっても宿泊施設ではなく、飲食店の事なので、こっちが「食べるところ」と言う意味ですね。

 

南インドの代表的な軽食「Dosa」。
パリパリのクレープ生地にチャツネやサンバルをつけて頂きます。

 

朝食で食べることが多いらしく、ランチやディナーであまりオーダーしている様子が見られません。
この時間はターリーが多いですね。

 

今回の訪問で2軒まわりましたが、その1軒目。
もっともおいしいと言われているチェーン店。カタカナだと「サラバナ バワン」。

 

ドーサにはプレーンとマサラとあり、マサラはジャガイモにマサラがまぶされたもの。これドーサの中に入っているのが一般的ですが、別盛のほうがドーサのパリパリ感が持続するのでお勧め。
長さは60cmはあるでしょうか。2種のチャツネとサンバル(なぜか同じものが2つ。間違えた?)、ダル(豆)のスープのようなものが付いてきて、約200円。

 

ドーサもギーオイルが大量に使用されており、クレープなのに厚みがあり外はパリパリなかはしっとりと仕上がっています。
付け合せはそこそこの味ですが、ギーが良質のものか、沢山食べても胃にもたれません。

 

プラスチックの容器に直接荒々しく盛り付けられているのが、インドらしい。

 

チェンナイ空港にほど近い場所にも支店があるため、到着後の腹ごなしにぜひ。

 

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ドバイコネクト ホテルステイ

エミレーツのサービスのひとつ「ドバイコネクト」のホテルサービス。

 

乗継時間が長時間に及ぶ場合、エミレーツが無料でホテルとドバイのビザを手配してくれます。

 

まずはフライト2日前までにウェブページの予約管理から利用する旨をインプット。
到着後、出国審査を経てホテルへ向かいますが、ホテルへのアクセスやホテルランクは予約クラスによって異なるそうです。

 

今回はビジネスクラス利用でしたので、空港からは専用の車が待機。
ホテルも「Roda al Bustan」という5つ星(?)を用意頂きました。

 

飛行機を降りてから出国審査を経て部屋に入るまで20分くらいと非常にスムース。

 

空港に5時ごろの到着だったため、まずは1階のレストランで朝食ブッフェを頂き、仮眠を。
チェックイン時にチェックアウトとモーニングコールの時間を聞かれました。
必要ないと申し出ましたが、寝過ごす方がいらっしゃるのでしょうか、念のためと言われ、一応コールを頂きました。

 

フライトが15時前だったため、ランチのバウチャーも用意がありましたが、免税店の買い物時間を確保したく、こちらは使用せず。

 

お迎えも専用の車が待機してあり、入国もスムース。

 

時間があればドバイ観光も出来そうですね。

 

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この中で受付

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ここから外へ出ると

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専用車でお出迎え

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ホテル到着

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朝食を頂き

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部屋で仮眠を

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空港へも専用車で

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