Koh Note

食べたり、作ったり、

絶品チーズクルチャ グルガオン 銀座

そこにインドがありました。
東京駅から徒歩で銀座方面へ向かい、高速の橋をくぐってから銀座一丁目駅からすぐのところ。

 

本場のカレーに近いと言われているお店が多数ありますが、そもそもインドカレーで無かったり、味の厚みが足りなかったり、しっくりこないことが多々ありましたが、このグルガオンはしっかりとインドカレーでした。

 

私はたまに、「厚み」と言う言葉を使いますが、口の中で感じる味のほかに、心で感じるなんとも形容しがたいテイストを表しているつもりです。

 

たぶんスパイスの調合や、ちょっとした何かの差だと思いますが、こちらのカレーは現地で食したときに感じたそれを楽しむことが出来ました。

 

相変わらずランチでの訪問でしたが、開店前から既に1回転では入りきらないくらいの列。
ただ、そこはカレー店。回転率は良く、そこまで長く待つ必要はなさそうです。
同行者の食のスピードがゆっくりなこともあり、30分ほどで隣が2回変わりました。

 

ミールスを頂きましたが、カレー自体は「食べてみて違いがわかるから」という言葉につきます。
それぞれに適した辛味と、素材の味を際立たせるスパイスの調合。
まさに絶品。

 

カレーの種類によって基本的な辛味も違いますが、自分好みに調整をお願いすることも出来ます。

 

ライスが日本米だったのは残念でしたが、100円追加でお願いしたチーズクルチャも美味。

大量のチーズが包み込まれたナンで、、ナンを食べていると言うよりチーズを食べているような感覚。
これだけでもおなかいっぱいになるボリューム。
チーズ自体はノーブランドのいたって普通のチーズらしいですが、タンドールで焼かれて、とろけたチーズが口福感を与えてくれます。

 

久しぶりにインドを思い出しました。

 

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2017年のふるさと

今年のふるさと納税ですが、今のところ3件実施しました。
もちろん、すべて食品。
・ラムジンギスカン2kg
・生うに
・チーズ
この3品。

 

ラムに関しては、味の付いていないものを探していましたが、なかなか種類が無く、ラムロールスライスか塊もしくはラムチョップからの選択。
3つとも捨てがたいものがありましたが、小分けになっている(といっても500g毎)ラムロールに決定。

 

生うにも初夏の定番で、やはりミョウバン不使用というのが良いですね。
外で頂いたら幾らするんだろうと思いながらの贅沢。

 

チーズも品物としては我が家の定番ですが、毎年種類や寄付先を変えています。
今年はフレッシュ系で攻めてみることに。
ミルキーな感じも残しつつ、しっかりと乳の味がでていますがあっさりとしていて非常に食べやすい。
パッケージがワイルドなのも、気分が上がります。


我が家は、年末にすき焼きを恒例行事としているので、牛肉も検討。

 

実施すれば計4件。自己負担2,000円。
特産品通販と揶揄されていますが、個人的な見解を述べますと、
寄付が届いたほうはそれで地元の商品を手配するので、手配先業者の売上となり、業者が潤う。
潤えばその地方の税収が上がる。
寄付元の自治体は税収が減りますが、それを補おうと活性化へ向けた活動へ力を入れる。
これにより、相乗効果が生まれてマスとしてよい方向へ進むのではと考えています。
ある程度のレギュレーションは必要ですが、返礼についての強い指導は・・・と感じている次第です。

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今年もやってきました 巌邑堂 浜松

栗の時期になると、販売される巌邑堂の「栗蒸し羊羹」。
販売が拡大してきたのか、少しだけ日持ちのするパッケージも販売されていますが、パッキングされていないモノも健在です。

 

早速ひとつ頂きました(といっても相変わらず端切れですが)。
あんこの味は比較的上品なほうで、さすがと言う感じです。
今年は配合を変えたのか、素材を変えたのでしょうか、若干小麦感がが強く、ういろうに近い味がしていました。

個体差と言うのはあまり考えられないので、原因不明です。
次回、要確認ですね。

 

端切れは人気らしく、今年から予約はとらずに店頭販売のみになりました。
あくまでも「端切れ」なので、常にあるわけではなく、あったらラッキー。

 

厚さにもよりますが、概ね5ミリ強くらいのものが10枚前後包まれています。

 

昨年は午前中でなくなることが多かったですが、今回は夕方の訪問でしたが、在庫はありました。
ただ、店員さんに聞かないと出てこないかと。

 

同時に頂いた揚げ饅頭は不変でした。

トースターで焼きなおすと、巌のような硬さが復活し、あんこと油のすばらしい融合が少量でも満足させてくれます。

実は、こっちのほうが名物なのではと個人的に思っています。

 

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腕の問題? 常陸秋そば

蕎麦粉を分けていただいている近所の蕎麦屋が品種を変えたようで、福井の丸岡在来から茨城の常陸秋そばになっていました。

 

この常陸秋そば、香、味ともに濃く、非常に食べごたえがあると評判が良いそうで、一度食べてみたいなぁと思っていたので、願ったりかなったり。

 

水回しの時から、今までとはちがう香で、北海道産の上品なものとは違うけれど品が良く木というよりも、秋の葉を思い起こすような印象。
粉の水分がとても多かったのか、店主は43%くらいかなと言っていたが、それ以下でも十分な感じ。
色は少し黄味かかっていて、初めて見る色。

 

食感は柔らかめでしたが、これはつなぎのグルテンの問題か、加水率の問題か。
つなぎは地粉と書いてあるものを使いましたが、タンパク量が100g中7.8gと少な目。薄力粉の方が多かったのではと思う含有率。
ツユなしでもしっかりと味わうことができ、鼻に抜ける香もよく、評判の良さがうかがえました。

 

前回は非常にワイルドな田舎蕎麦をいただいていたので、それと比べるとパンチが足りないなぁという印象。
完全に好みですが、私は丸岡の方が好きかもしれません。。。

 

技の方は、水が多いおかげで(ズル玉ではないはず)、まとまりも早く、ノシも割れずにきれいに仕上がました。
細く切ることに集中しすぎて、細くはなったのだが、包丁全体を使い切ることができずに、イカダが数か所発生。
これだけが残念。

<メモ>
粉 580g(多分10:1)
水1回目 220g 2回目 35g(加水率44%)

水回し1回目5.5分(ちょっと暴れた)
   2回目2分
コネ 6分

TTL 38分

時計を止め忘れて、片づけ途中で38分。悪くない。
ほんとにイカダだけが悔やまれます。
今回、初のノシ棒2本使い。正方形だと食べるとき長すぎるので、長方形になるようやってみました。意外とできるものですね。

あと、麺にならなかった端材の部分、いつもそのままトースターで焼きますが、さらに薄くノシてから焼くと、ぱりぱり感が増して良かった。

 

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「どら」焼き 時屋 新宿

あの未来からやってきたロボットが大好きなどら焼きのモデルとなったお店らしいです。

 

新宿西口の小田急ハルク1階に位置しています。駅から進むと、ビルの入り口をちょっと越えて、交差点の近くといったところでしょうか。

 

甘味喫茶と言う名前の通り、広めの喫茶スペースを有していますが、レジ外にテイクアウトコーナーもあります。
個人的なことですが、店内には武者小路実篤の画も飾ってあり、閉店してしまった仙川の藤屋を思い出してしまいます。

 

この時屋のどら焼き、小さいのから大きいの、プレーン、栗入り、生クリーム入りと種類が豊富。
小さいものといっても、コンビニで売っているくらいのサイズはあり、中どらは浅草の梅園や亀十ほどはあるでしょうか。
そして、大どら、直径30cmはある特大は見ているだけでうれしくなるような大きさです。
彼も未来からやってきて、うれしくなったことでしょう。

 

今回、栗好きとして見逃せない、中どらの「栗入り」をチョイス。

 

栗の甘露煮(これも大ぶり)が丸ごと2粒。
プレーンに比べ、若干値が上がりますが、それ以上のプレジャーを感じます。

 

餡は「つぶ」です。
密度の高い餡で、比較的しっかりとした甘さと、小豆の味もはっきりと感じ取ることが出来る仕上がり。
生地も味醂が多目でしょうか、甘さはありますが、砂糖のような感じではなく、柔らかいもの。
上品な味というより、庶民味というところですね。

 

甘味処では、年中カキ氷もいただけ、あんみつも人気のようです。

 

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