Koh Note

食べたり、作ったり、

秋といえば栗! 日本の栗菓子 栗蒸し羊羹

今年も栗の時期がやってきました。

 

まずはやっぱり栗蒸し羊かん。

 

旬の栗を使って餡とともに蒸しあげる。
普通の羊かんは寒天で固めていることが多いけど、コレは小麦とあわせて蒸しあげる。
栗もさることながら、餡のなかに入っている小麦がどれだけ隠れているかが重要なポイントと感じてます。

 

日本橋長門

 

古くからの製法を守り、賞味期限の短い「久寿もち」や「蒸羊羹」。
徳川献上品の「松風」も有名。

 

水羊羹が終わってすぐ登場する「栗蒸しようかん」

 

長門のコレはひと味違う。

 

蒸しあげるため、ふっくらとしている印象が多いですが、さっぱりと水羊羹のような食感。
小麦が少ないのか、餡の味がキリっと感じることができ、栗蒸しようかんのイメージが変わります。

 

肝心の栗も、ぎっしりではないものの、バランスが良くちりばめられています。

終了時期は不明ですが、栗のおいしいときにどうぞ。

 


ところで、栗きんとんのペーストって、芋で出来ていることが多いって知ってました?

 

f:id:koh2016:20181107153518j:plain