Koh Note

食べたり、作ったり、

惜しまれつつも一時休館 富士屋ホテル

 

2018年4月より改装工事に入りました。

 

ここ数年でいたるところで進んでいる、耐震化工事。
この富士屋ホテル明治11年の創業から使い続けている建物を補強することになったそうです。
2年もかかるんですね。
さすが文化財という感じです。

 

何も考えずにこの3月に行ってしまいました。

 

たまたまね。
しかも、本館宿泊。

 

「歴史とはこういうもの」というのを肌で感じさせてくれた気がします。

 

いたるところに施されている彫刻や、インテリアが、生きてきた時間の長さと重さを伝えてくれる。
だけれども、重さだけでなく、息を抜ける環境もしっかりと。

 

従業員のホスピタリティも素晴しく、押し付けることなく、さりげない気遣いをしてくれる。
ちょっと特異なお願いをしていたのにもかかわらず、快く、そして期待を超える対応をしてくださいました。

 

敷地内は緑も多く、そして歩かないと気づかないようなちょっとした「モノ」もあり、1日中楽しめる。

 

箱根は行くべきところ、食べるべきお店が沢山ありますが、ひとつの宿を楽しみつくすのも良いですね。
そんな旅行が出来るホテルだったと思います。

 

さすがに、部屋の設備や防音関係は古いなぁと感じるところがあるけれど、「ココってそういうところ」という感じで、明治からあるラグジュアリーホテルという歴史を楽しめました。

 

ホテルで食した伝統の料理はまた今度

 

華御殿(コレが明治11年から)

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本館(こっちは明治28年

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車寄せからの

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本館ツイン

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