Koh Note

食べたり、作ったり、

独自の理論で生み出されたパフェ PHILIPPE CONTICINI GINZA SIX

銀座SIXの地下、フィリップ・コンティチーニ。
以前、クイニーアマンとタルトタタンが融合した「クイニータタン」をTAKE OUTしましたが、今回はデセールバーでパフェを堪能。

 

このバーは、寿司カウンターをイメージされたものイートインスペース。

 

最近増えてきた、目の前で仕上げてくれるスタイルのキッチンカウンター。

 

スペシャリテのクイニータタンは当然のようにラインナップ。
キャラメルアイスと共に、ひと手間加えてサーブいただけます。

 

このタタンも気になりましたが、やはりパフェ。
個人の考えですが、パフェは「完全」という名の通り、ひとつの器の中で様々な食材を順に盛り付けることで、技と味、そのお店の総合力を感じることが出来るものでないでしょうか。

 

こちらのパフェは「フレーズピスタージュ」、「マロングリオット」、「チョコレート」の3種類。
簡単に、ベリー、マロン、チョコレート。

 

フレーズピスタージュはイチゴを中心とした赤いベリーの酸味を強く感じますが、ピスタチオクリームがそれを包み込み、食べたときの一瞬の鋭さを中和してくれます。

 

マロン系の作品は「マロン」を前面に押してくるものが多いですが、ベリーがあしらわれており、こちらも味の強弱が絶妙。
栗だと思っていただくと、少し外された感じがしますが、作品全体のバランスはさすが。

 

チョコレートは今回頂くことができませんでしたが、マロンに使用されたチョコレートから想像すると、濃淡のあるチョコレートが楽しめるような佇まい。

 

メインの素材を楽しむパフェは多く、それらも非常に美味ですが、全体のバランスで仕上げてくるこちらのパフェも口福な味わい。

 

席数が多くは無く、タイミングによっては待つこともあると思いますが、目の前で仕上げてくれる美しいスイーツを眺めながらそんな時間を過ごすのもよいですね。

 

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