Koh Note

食べたり、作ったり、

味も歴史もどっしりと 壺屋総本店

歴史は400年弱というところでしょうか。
創業寛永年間とあり、計算するとこのくらい。
店内には勝海舟直筆の書が掲げてあり、このお店の大きさを感じとれます。

 

場所は本郷3丁目。
東大も近く、都内に住んでいればアクセスも容易なところ。

 

そんな壺屋ですが、目玉商品は壺の形をした最中。
「こしあん」と「つぶあん」と2種類あり、最中の焼き色が薄いほうがこしあん。

 

形も特徴的ですが、サイズも大きく通常の2倍以上はありそうです。
円形の通常サイズの最中もありますが、ここにきたら是非、この壺型を選んで頂きたい。

 

両方とも非常にワイルドな味で、以前食べた清寿軒を越える小豆感。
皮の違いはあれど、ここまで剛速球な味はなかなか経験できないですね。
つぶあんと比較すると若干劣るものの、こしあんも他店ではつぶの様な豪快さを味わうことができます。

 

あんこ自体は双方とも非常に艶があり、それだけ眺めていても美しいです。

 

他にも焼き菓子、生菓子、壺汁粉もありますが、ビスケットもあるのが面白いですね。

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