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Koh Note

食べたり、作ったり、

出来ることからはじめましょう。

連続して本の紹介です。

お皿にあるものは残さず食べる。
小さなころに躾けられ、宴会の大皿料理も「もったいないなぁ」と思い、終盤に平らげてしまいます。
体質的にお酒飲めないので、そこは寛容に受け入れてくれますね。

賞味期限と言うよりも、食品ロスについて書かれている本です。
タイトルは非常にキャッチーな仕上がりとなり、てっきりそれについてのみ言及されているものかと思いました。
内容は賞味期限から始まり、食品ロスの起きる社会的仕組み、今行われている小さな活動といった感じです。
最終的に個人で出来る活動として「使い切る」、「余計なものは買わない」、「お買い得は誰にとって得なのか考える」と言った活動で社会的なロスを減らそうと提言されています。


「熟成」もおいしいですが、やり方を間違えると腐敗を招くので、単純に「採りたて」がおいしいと思っています(個人的には適切に熟成されたものが好きですが)。
海外に行くと、食品に対するマインドが基本的には「加熱」なので、日本のように「生食で安全」と言った短い賞味期限は少ないですね。
本にも書かれていますが、牛乳や卵なんて、日本の感覚で買い物に行くと仰天することが多いです。

内容は多岐に渡りますが、簡単な内容となっており、現状の日本における「食」に関するマインドに警鐘を鳴らしてくれています。

 

>賞味期限のウソ [ 井出留美 ]

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