Koh Note

食べたり、作ったり、

ホテルメイドの3つ星のパン Pierre gagnaire pains et gateaux  六本木・溜池

ANAインターーコンチネンタルホテル東京にある三ツ星シェフPierre Gagnireのレストラン。
東京・溜池山王にあるこのレストランは2つ星ですね。

 

以前訪問した際のプレゼンテーションは今でも覚えている素晴しいものでした。

 

このレストランのパンがロビーフロアで簡単に手に入るのは、ありがたい。

 

定番のバケットにクロワッサン。
このときはバレンタインデー企画もあり、ルビーチョコレートを使用したものもいくつか。

 

感動したのはカレーパンとあんぱん。

 

レストラン製のカレールゥが素晴しく、パンも揚げてあるものでないため、思ったより軽い。

 

あんぱんも小豆の味を生かす絶妙な甘さ。和菓子屋を凌駕しているクオリティ。
このパンも、バケットより少しもっちりしているが、サクサク感もしっかりと。
表面にはクッキーシューのようなクリスピー生地があしらわれており、様々な食感が楽しめる。

 

もちろん、定番製品のクオリティも高いけれど、レストランの技を感じられるこれらのパンも絶品。

 

値段はそこそこしますが、びっくりするほど高価なわけでもなく、このクオリティなら納得というところ。

 

ホテルのモーニングブッフェでゆったりもいいけれど、このパンを部屋でゆったりもアリかと。

 

Croissant aux amandesはやっぱり好きだなぁ。。。

 

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起源は秀吉のころ? 老舗蕎麦 虎ノ門大坂屋砂場

どこで切ればよいのかわかりませんが、正式名称が「虎ノ門大阪屋砂場」

 

いわずと知れた老舗中の老舗。
明治5年からこの虎ノ門で営業を続けている。
歴史はGoogle先生に聞いた方が詳しいので割愛。

 

蕎麦愛好家としては外せない店であったが、やっとチャンスがめぐってきました。
近くの「塊肉」とトルコ料理の陽気な店主に後ろ髪引かれつつ、都心のど真ん中虎ノ門とは思えない佇まいの建物が。

 

暖簾をくぐると老舗蕎麦屋よろしく、小さなテーブルが所狭しと並び、店員さんがスムーズに席へご案内。

 

カツ丼セットと悩みぬいた結果、白魚の掻き揚げのセットを注文。ホントは桜海老が良かったのだが、品切れだそうで。。。

 

注文からサーブされるまでの時間はさすが蕎麦屋
店内を観察しているとあっという間に出てきました。

 

つゆは藪のような辛味ではなく、甘めでカツオが強め。
いくつかの出汁をブレンドしているのか、味に厚みがある。

 

蕎麦の太さも細め。
毛細管現象よろしく、蕎麦とつゆが良くからみ、ひと口すするごとに口の中にカツオの風味と蕎麦の香りが広がってくる。

 

うまい。

 

天種も油切れが良く、軽い衣がサクッという食感で、魚の味が主張していないので、これがまた甘めの天つゆに良く合う。


久しぶりに一級の蕎麦を頂いた。

 

仕事終わりの夜に来たけど、翌朝また横を通ったので、こんな蕎麦を打てるようにと拝んで帰りましたとさ。

 

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浜松でうなぎ! ただし産地は・・・

浜松の名物といえば「うなぎ」と「餃子」、「牡蠣」が定番でしょうか。
実は野菜とか豚とかおいしいものは色々ありますが。。。

 

名物の中で、浜名湖で養殖されたうなぎは、東京にも出荷され、専門店等で舌鼓を打つことが出来ます。
最近では、白金や麻布にも浜松オリジンの店が出店し、その勢いを増しているとか。

 

浜松で食べるうなぎはやっぱり浜名湖産と思われますが、数店舗だけ、浜名湖産ではなく、同じ静岡県内の大井川産のうなぎを頂くことができます。

 

この大井川産のうなぎは「共水うなぎ」というブランドで、東京でもまれに見かける「坂東太郎」と並ぶ一大ブランド。

 

詳細はグーグル先生が詳しく知っているので割愛。

 

普段は関西風で出してくれるお決まりのお店で頂くのですが、今回は来客(良く来る人だけど)があり、店を変えてみました。

 

「うな正」

うなまさと読むそうです。

 

事前に電話して、ウェイティングリストに記載をお願いしていましたが、結果的に1時間ほど待って入店。
それでも、到着したときは既にのれんが下ろされており、電話していなければ入店することすら出来ませんでした。

 

メニューは当然ながらうなぎ料理。

うな重と白焼きをオーダー。

まずは白焼きがサーブ。
関東風に蒸してから焼き上げるスタイルで、焼もしっかりとではなく、ふんわり感を残す程度。

 

初めて食べた共水うなぎ。
一度蒸してあるので、ふんわりかと思いきや、しっかりとした歯ごたえ。
噛むことにうまみが染み出してくる。
初めて食べたこの感じ。ブランドと銘打っているだけの事を感じます。

 

白焼きの後はうな重

 

こちらは、コース料理のように、突き出し、漬物と順にサーブされ、お吸い物とお重、最後にデザート。

盛り付けも美しい。

 

蒲焼の味付けは、うなぎの味を生かすような薄味で、甘さが抑えられ、醤油を感じることが出来る。
共水うなぎを楽しむために考えられら味付け。

 

普通のうなぎに比べれば少し高い価格設定も、料理の内容を考えると納得。

 

普段はココまで待つことはないそうで、終始「待たせて申し訳ない」と仰ってくれ色々とお気遣いを頂き、人の良さも感じることが出来ました。

 

うなぎ、奥が深い。

 

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白焼き

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前菜 兜のにこごり

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漬物

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うな重とお吸い物(中は焼きふ)

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最後の甘味

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世界のパエリア Miguel Y Juani 新宿高島屋

お米の料理、パエリア。

 

ビリヤニは炊き込みご飯的な感じだけど、パエリアは蓋をせずに炊くので、
同じお米料理だけど、ちょっと違うのか。

 

「ミゲル フアニ」

 

スペインの国際パエリアコンテストでチャンピオンを取ったパコ・ロドリゲス氏のプロデュースするお店。

 

新宿高島屋の一角にあるこのレストラン。
デパートのレストラン街も昔は大衆店やチェーン系が多かったけれど、ココ数年で集客の魅力なのか、テナント料的な影響なのか個性的な店舗が増えてきた印象。

 

パエリアといえば米をスープや素材と煮込んで、おこげ(ソカラというらしい)と楽しむ料理かと思っていたら、フィデウアというショートパスタバージョンもあるんですね。

 

注文してから火入れされるため、サーブされるまでタパスとかピンチョスをつまみながらしばしの歓談。

 

しばらくすると、平たいピッツァのような鍋に浅く敷かれたそれらに具材とスープで炊き込まれたそれが現れる。

 

量はそこまで多くはないけれど、見た目の華やかさに心躍る。
ひと口食べると、米料理の幅の広さに感動。
長粒ではなく、日本的な短粒を使用か。
ビリヤニのような軽いものではなく、もちっとした食感も楽しめる。

 

最後におこげをガリガリそげ落とし、その旨みを余すところなく頂く。
自力ですべてはがせなければ、店員さんも手伝ってくれる。

 

活気のあふれる店内に、テラス席もあり。
デパートの一角なので、子連れ装備もしっかりとしていて安心。

 

高島屋の駐車場はいつも混んでいて入るのに時間がかかるけど、
隣のニュウマンの駐車場と提携していてそっちも利用可だと初めて知りました。

 

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珍しいウサギを使ったバレンシア

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イベリコ豚ときのこ

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魚介のフィデウア(これが一番おいしかったな)

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2019年最初のホテルステイ ヒルトン東京

1/3にお邪魔しました。
ヒルトン東京

 

泣きじゃくる0歳児を連れてだったので、どうなるかと思いましたが、スタッフの優しい笑顔に助けられ、満足な時間を過ごすことができました。

 

この日よりクラブラウンジが改装で使えないということで、ZATTAが一時的にクラブフロア向けのラウンジ仕様に。
ちょっと残念ではありましたが、何れにせよ子連れでラウンジに行くつもりはなかったので仕方なし。

 

朝食はいつものようにマーブルラウンジで。
この日は正月仕様ということで、おせち料理もラインナップ。

 

大好きな栗きんとんに伊達巻をたらふく頂きました。
ホットミールの端にあるワッフルとフレンチトーストを土台に、シャンティクリームと栗きんとんを混ぜ合わせ、即席モンブランを作ってしまった。。。

 

良いか悪いかは別として、こういうアレンジはブッフェの醍醐味のひとつと勝手に思ってます。

 

おみやげにバナナブレッドを忘れずに。

 

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